青森県三沢市の介護・福祉サービスなら社会福祉法人希望(のぞみ)|高齢者・障がい・児童を総合サポート

障がいのある方や子どもたちの「自立」や「自分らしい暮らし」を支え、社会との懸け橋となるお仕事です。

日中活動や作業のサポート、日常生活の支援など、一人ひとりの目標や特性に寄り添った業務を担当します。利用者さまの「できた!」という成長の瞬間や笑顔が、日々の大きなやりがいです。

未経験の方も大歓迎です。丁寧な研修プログラムと温かいチームサポート体制が整っているため、専門知識がなくても安心してキャリアをスタートできます。

rewarding work

看護職のやりがい

患者さんと深く関われる
病院とは異なり、一人ひとりの利用者様と長期間にわたりじっくりと向き合えます。深い信頼関係を築き、「あなたがいてくれて良かった」と心からの感謝を頂けることが、この仕事の最大の喜びです。
その人らしい生活を支えられる
医療処置だけでなく、食事や趣味など生活全体を視野に入れたケアを行います。「住み慣れた家で過ごせて幸せ」という想いに寄り添い、その人らしい豊かな暮らしを支えることができます。
看護の原点に立ち返れる
病気だけでなく、生活者としての「その人全体」を看るという看護の原点を実践できます。医療の視点と生活の視点の両方を持ち、全人的なケアを提供できることは、看護師としての大きな成長に繋がります。
家族も支えられる
療養されているご本人だけでなく、介護を担うご家族の不安や悩みにも寄り添います。「相談できる人がいて安心した」という言葉を励みに、家族全体の生活と絆を支える重要な役割を果たします。
自分のペースで働ける
1日の訪問件数は4〜5件程度とゆとりがあり、一人ひとりとじっくり向き合う時間を確保できます。時間に追われることなく、自身の看護観に基づいた丁寧なケアを実践できる環境も大きな魅力です。

Job Description

看護職の仕事内容

医療的ケア

バイタルチェック・健康管理
血圧、体温、脈拍、呼吸状態などを測定し、全身状態を専門的な視点で観察します。異常の兆候があれば直ちに主治医へ報告し、適切な指示を仰いで対応します。
服薬管理
処方薬の管理や服薬状況の確認を行います。飲み忘れや重複を防ぐためのセットや、ご本人・ご家族への服薬指導を行い、安全な薬物療法を支援します。
医療処置
褥瘡処置、点滴、経管栄養、インスリン注射など、医師の指示に基づき専門的な処置を行います。ストーマケアやカテーテル管理も、確かな技術で安全に実施します。
病状観察
日々の小さな変化も見逃さず、疾患の悪化予防や早期発見に努めます。慢性疾患のコントロールだけでなく、急変時にも冷静かつ迅速な判断と対応を行います。

療養生活の支援

清潔ケア
入浴介助や清拭、洗髪を通じて身体の清潔を保ちます。皮膚状態の観察も同時に行い、保湿ケアや体位変換の工夫などで褥瘡予防や快適性の向上に努めます。
排せつケア
排せつパターンの把握やおむつ交換、導尿などを行います。ご本人の尊厳に配慮しながら、排便コントロールや環境調整を行い、スムーズな排せつを助けます。
食事・栄養管理
食事の摂取量や水分バランスを確認し、栄養状態を評価します。嚥下機能に合わせて、安全に食べられる食事形態や介助方法を提案し、誤嚥性肺炎を防ぎます。
リハビリテーション
理学療法士などの専門職と連携し、生活の中でできるリハビリを取り入れます。関節拘縮の予防や、ADL(日常生活動作)の維持・向上を目指して支援します。
療養環境の整備
自宅で安全かつ快適に過ごせるよう、ベッドの配置や動線を助言します。ご本人の状態に合った福祉用具の選定や住宅改修についても、専門的見地から提案します。

療養環境の整備

介護指導
ご家族が無理なく介護を続けられるよう、体位変換や清潔ケア、医療機器の扱い方などを指導します。わかりやすい言葉で伝え、手技への不安を取り除きます。
精神的サポート
介護に対する不安や悩みを傾聴し、ご家族の精神的な負担を軽減します。「介護疲れ」のサインを早期にキャッチし、レスパイト(休息)の提案なども行います。
介護サービスの調整
ご本人とご家族の状況を踏まえ、ケアマネジャーと連携します。必要な介護サービスや社会資源の導入を提案し、在宅生活をチームで支える体制を整えます。

終末期ケア(ターミナルケア)

緩和ケア
疼痛や呼吸苦などの身体的な苦痛を、医師と連携してコントロールします。症状を和らげることで、最期までその人らしく穏やかに過ごせる時間を守ります。
精神的ケア
死に対する恐怖や不安を抱えるご本人、そしてご家族の悲嘆に寄り添います。傾聴と受容を通じて心の揺れを受け止め、静かな時間を持てるよう支えます。
看取りの支援
「最期まで自宅で過ごしたい」という想いを叶えるため、24時間連絡が取れる体制でバックアップします。ご本人とご家族が納得できる最期の時を迎えられるよう尽力します。

配属先と特徴

のぞみ訪問看護ステーション

サービス内容: 訪問看護
勤務時間: 日中のみ(8:30〜17:30)
対象: 在宅で療養する方(小児から高齢者まで)

特徴

青森県三沢市・六戸町を中心に、在宅で療養する方への訪問看護を提供しています。
病院とは違い、患者さんの生活の場で看護を行います。医療と生活の両面から支え、その人らしい暮らしを実現するお手伝いができます。

主な業務内容

- 健康管理・バイタルチェック
- 服薬管理・指導
- 医療的ケア・応急処置
- メンタルヘルスケア
- 衛生指導・感染症対策
- 多職種連携・記録

1日のスケジュール例

時間 内容
8:30 出勤、申し送り確認、訪問準備
09:00 第1件訪問(Aさん宅)医療処置、バイタルチェック
10:00 移動
10:30 第2件訪問(Bさん宅)入浴介助、健康観察
12:00 事業所に戻り、昼休憩
13:00 第3件訪問(Cさん宅)褥瘡処置、家族指導
14:30 移動
15:00 第4件訪問(Dさん宅)服薬管理、生活指導
16:00 事業所に戻り、記録作成
17:00 カンファレンス、申し送り
17:30 退勤

Career Path

キャリアパス

Phase 1

現場実践・適応期(1年目〜3年目)

【目標】生活を支える看護の視点を養う

病院とは異なる「生活の場」での看護に順応する時期です。医療機器が少ない環境でも、五感を使った観察(フィジカルアセスメント)で利用者の変化に気づく力を養います。

  • 主な役割: 日々の健康管理、服薬管理、利用者・家族との信頼関係構築
  • 課題:
    • 「治療優先」から「生活・本人の意向優先」への意識転換
    • 介護職・支援員との協働(医療用語を使わずに伝える力)
  • スキル: バイタルサインからの判断力、急変時の初期対応(BLS)、基本的な処置

Phase 2

リーダー・多職種連携期(3年目〜5年目)

【目標】チームケアの要(かなめ)となる

現場のリーダーとして、後輩の指導や、判断の難しいケースへの対応を行います。医師、薬剤師、ケアマネジャー、相談支援専門員など、外部機関との調整役も担います。

  • 主な役割: チームリーダー、リスクマネジメント、新人・実習生指導
  • 目指すべき資格・研修:
    • 訪問看護認定看護師などの専門研修受講
    • 臨床指導者研修
  • スキル: アセスメント能力の深化、家族ケア(レスパイト調整)、看取り(ターミナル)ケアの実践

Phase 3

キャリアの分岐点(5年目〜)

【目標】組織運営、または専門性の確立

経験を活かし、組織を動かす立場になるか、特定のケアを極めるか、あるいはケアプランの統括を行うか、大きく3つの道に分かれます。

A. 管理者・マネジメントコース(組織運営)

訪問看護ステーションの管理者や、施設全体の看護部長・施設長を目指すルートです。

  • 役職: 主任→管理者(ステーション所長)→エリアマネジャー
  • 必要な視点: 収支管理、スタッフの採用・定着、営業活動(地域連携)、コンプライアンス遵守

B. スペシャリストコース(特定分野の深化)

現場でのケアにこだわり、難病、精神科、小児、認知症、緩和ケアなど、特定の分野で高い専門性を発揮するルートです。

  • 役職: 専門看護師、認定看護師、同行訪問の指導役
  • 目指すべき資格:
    • 各種認定看護師・専門看護師(訪問看護、緩和ケア、認知症看護など)
    • 特定行為研修修了者(医師の手順書に基づく診療の補助)
  • 役割: 難易度の高いケースの実践、スタッフへの専門的指導

C. ケアマネジメント・相談援助コース(計画と調整)

看護の知識を持った「計画作成者」として、利用者全体をコーディネートするルートです。医療ニーズの高い方のプランニングに強みを発揮します。

  • 役職: 計画作成担当者、ケアマネジャー
  • 目指すべき資格:
    • 介護支援専門員(ケアマネジャー)
    • 相談支援専門員
  • 役割: 医療依存度の高い利用者のケアプラン作成、退院調整、長期的な生活設計

Training and Support System

研修・サポート体制

入職時研修
訪問看護特有の制度や接遇マナー、在宅でのリスク管理を座学と実技で学びます。電子カルテの操作や記録方法も含め、現場に出る前の基礎を確実に固める期間です。
同行訪問期間(1〜3ヶ月)
先輩看護師の訪問に同行し、ケアの手順や利用者様との対話を実践形式で学びます。個人の習熟度に合わせて独り立ちの時期を見極め、自信が持てるまで丁寧に同席します。
定期カンファレンス
週1回、チーム全体で利用者様の情報やケア方針を共有します。困難事例も一人で抱え込まず、スタッフ全員の知恵と多職種の視点を合わせて最善の解決策を検討します。
外部研修
看護協会や専門学会が主催する緩和ケア、認知症看護などの研修へ参加可能です。最新の知識習得を推奨しており、受講費や交通費は法人が全額バックアップします。
24時間オンコール体制
夜間や休日の緊急対応も、一人で判断することはありません。管理者や医師へすぐに相談できる連絡体制が整っており、不安な時はチーム全体で連携して対応にあたります。

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